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2014年8月14日木曜日

世界のバレーボール選手たちに注目しよう①

ゲーリサトウ監督は、日本のバレーボール全日本史上初の外国人の監督となりましたね。
長年低迷が続いている男子なので、何とか、いろんな変化が起こってくることを願いたいです。
全日本サトウ監督の就任インタビュー

これからの期待もこめて、これから日本の男子バレーが変革、発展していくことを願い、今の世界の第一線で活躍する選手たちを、観てもらいたいと思います。
身の回りには、いろんなカテゴリや形態をふくめて、本当にたくさんのバレーボール愛好家がいらっしゃいます。しかし、メディアへの登場が少ないこともあり、バレー選手を知っている人は結構少ないと思います。

野球では、メジャーのロドリゲスがすごいとか、サッカーでは、メッシがどうのとか、バレーでもそういう会話が増えてくれたらいいなと思います。バレーも2013年も世界大会がたくさんあります。
夏には日本でも、札幌でも開催されます。みんなで注目して盛り上げていきましょう。

ミハイロフ(ロシア)


バルトマン(ポーランド)


コンテ(アルゼンチン)


ラスコ(イタリア)


ザイツェフ(イタリア)


アンダーソン(アメリカ)



視聴者やファンも、いろんな選手たちを観ることで、会話の幅が広がったり、観る眼がレベルアップしたり、目指すプレー像ができたりと、いい面がたくさんあると思います。

ロシアのムセルスキーは身長が2M18。ロンドン・オリンピックの金メダルの立役者のひとりで、
ブロックはもちろん、サーブや守備でも力を発揮。オリンピック決勝では、ミドルからオポジットに代わって、逆転のキーマンになりました。これからも注目です。

ムセルスキー(ロシア)


クレク(ポーランド)


スタンリー(アメリカ)


アレクシエフ(ブルガリア)


サバーニ(イタリア)



レオン(キューバ)


シモン(キューバ)



(2012年)

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