(▼ 今改めてみると、ある意味豪華な顔ぶれですね~)
(▼ 当時のソ連女子チーム シビレます)
(▼ 世界の転換点のひとつとなったアメリカ男子)
(▼90年代女子最強だったキューバ)
(▼スター軍団だったイタリア男子)
さて、2008年北京オリンピックのブラジルとアメリカの試合です。やっぱり、オリンピックはスポーツシーンでは、大きな目標であり、節目であり、ターニングポイントです。2000年代になって世界のバレーを牽引してきた、男子ブラジルのバレー。豊かな攻撃力、卓越したセッター、機能的なリベロ。個々の素晴らしい能力もさながら、その組織力は、圧倒的でした。そこに、アメリカが立ちはだかりました。そこから少しずつ、新たな歴史が動きだしたように思います。
(2012年)
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