ゲーリサトウ監督は、日本のバレーボール全日本史上初の外国人の監督となりましたね。
長年低迷が続いている男子なので、何とか、いろんな変化が起こってくることを願いたいです。
全日本サトウ監督の就任インタビュー
これからの期待もこめて、これから日本の男子バレーが変革、発展していくことを願い、今の世界の第一線で活躍する選手たちを、観てもらいたいと思います。
身の回りには、いろんなカテゴリや形態をふくめて、本当にたくさんのバレーボール愛好家がいらっしゃいます。しかし、メディアへの登場が少ないこともあり、バレー選手を知っている人は結構少ないと思います。
野球では、メジャーのロドリゲスがすごいとか、サッカーでは、メッシがどうのとか、バレーでもそういう会話が増えてくれたらいいなと思います。バレーも2013年も世界大会がたくさんあります。
夏には日本でも、札幌でも開催されます。みんなで注目して盛り上げていきましょう。
ミハイロフ(ロシア)
バルトマン(ポーランド)
コンテ(アルゼンチン)
ラスコ(イタリア)
ザイツェフ(イタリア)
アンダーソン(アメリカ)
視聴者やファンも、いろんな選手たちを観ることで、会話の幅が広がったり、観る眼がレベルアップしたり、目指すプレー像ができたりと、いい面がたくさんあると思います。
ロシアのムセルスキーは身長が2M18。ロンドン・オリンピックの金メダルの立役者のひとりで、
ブロックはもちろん、サーブや守備でも力を発揮。オリンピック決勝では、ミドルからオポジットに代わって、逆転のキーマンになりました。これからも注目です。
ムセルスキー(ロシア)
クレク(ポーランド)
スタンリー(アメリカ)
アレクシエフ(ブルガリア)
サバーニ(イタリア)
レオン(キューバ)
シモン(キューバ)
(2012年)
0 件のコメント:
コメントを投稿